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ソファにできる喘息の対策とは。ソファからハウスダストを取り除くお手入れ方法をご紹介。

喘息の子どもがいるご家庭は、アレルギー症状が出ないためにさまざまな工夫をしながら生活を整えています。喘息の原因になるハウスダストなどが付着しやすい、ソファやクッション、ぬいぐるみやカーペットなどを生活から排除することを検討したことがあるかもしれません。排除することももちろん効果的ですが、生活に取り入れながら快適さを追求することはできないのでしょうか。

 

こちらの記事では、ソファに関する喘息の原因を取り除く方法として、ソファのお手入れ方法と、ソファの選び方をご紹介します。ソファのある生活で、より快適なくつろぎの時間を過ごしましょう。

 

それぞれ詳しくお伝えしていきます。

喘息の原因とは

厚生労働省公式サイトにある資料によると、喘息の主な原因は「ハウスダスト・ダニ・ペット」とされています。
(参考資料:厚生労働省公式サイト

 

「ハウスダスト・ダニ・ペット」とは、生きているダニ、ダニの死骸やフン、ペットの皮膚や毛、繊維くず、さらにカビや細菌も含まれます。

 

これらのほとんどは、1mm以下サイズなので、目で確認することはできません。家中を浮遊したり舞い上がったりするので、呼吸と共に吸い込んでしまいます。喘息をもっている方は、少しの刺激にも敏感に反応し喘息の発作が現れます。

 

また上記のようにアレルギーが原因になるケース以外にも、風邪やタバコ、アルコールや肥満なども発作の原因です。アレルギーが原因の発作に対しては生活環境の見直し、それ以外の発作に対しては生活習慣の見直しをしていきましょう。これらの原因から、ソファに必要な喘息対策は、ハウスダストなどをできる限り減らすこと言えます。

喘息の原因を取り除くソファのお手入れ方法

ソファに喘息の原因であるハウスダストなどが付いた状態では、立ったり座ったりする度に空間に舞い上がらせてしまいます。ソファのお手入れを定期的にして、喘息の原因を取り除いていきましょう。

 

ソファを清潔に保つためのお手入れ方法は、次の3つです。

それぞれ見ていきましょう。

 

ブラッシングと掃除機で吸い上げる【ファブリックソファ】

ファブリックソファに最適なお手入れ方法をご紹介します。

 

まずはソファ全体に、ブラシをかけて布地のすき間に入り込んでいるホコリなどをかき出しましょう。使うブラシは洋服のホコリ取りなどに使われる、布地専用のものをおすすめします。あまり硬いとソファカバーに傷をつけて、ゴミやホコリが引っ掛かりやすくなるので気を付けてください。

 

次にブラッシングでかき出したゴミやホコリを、掃除機でしっかりと吸い込んでいきます。

 

ダニのえさとなる、皮脂や食べこぼしなども取り除くことができるので、ダニの繁殖抑制にも繋がります。ソファカバーのステッチ部分や、座面と背面のすき間などにホコリが溜まりやすいので、掃除機のノズルを細くしてしっかりとかけていきましょう。

掃除機をかけてから拭きあげる【革張りのソファ】

革や合皮のソファに最適なお手入れ方法をご紹介します。

 

革や合皮の表面には織生地のようなすき間はなくフラットなので、ホコリなどが絡んだり中に入り込んだりする心配はありません。とはいえステッチや、座面・背面・アーム部分の境目などはホコリが溜まるので、掃除機で取り除いていきましょう。掃除機のノズルを強く押し付けると、革のダメージになるので気をつけてください。

 

掃除機でホコリを取り除いたら、布を使って全体を拭きあげていきましょう。革などは通気性が悪いので、肌とソファの間に熱がこもりやすくなります。汗や皮脂が革に張り付いた状態では、その上にホコリが付着しやすくなりますし、ダニの餌にもなります。革表面の汚れをふき取って、清潔に整えましょう。

 

拭きあげる時は水に湿らせても問題ないですが、中性洗剤を薄めた水を利用すれば、皮脂汚れや手アカなどが落ちやすくなります。水分を強めに絞った布で拭き上げ、さらに乾いた布で仕上げてください。水分を多く含んだ布で拭くと、革が水分を吸ってしまいソファ内部に湿気をこもらせる原因となります。また水分は革にダメージを与えるので、できるだけ早く乾いた状態に戻しましょう。

ソファカバーをかける【ファブリック・革張りのソファ】

ソファにカバーをかけておくと、ソファ自体は汚れませんし、ホコリなどが付着することもありません。ソファカバーを洗濯機で丸洗いすれば、手軽に清潔な状態を保つことができます。さらにソファの日焼け防止にもなるので、ファブリックの色落ちや、レザーの乾燥などを防ぐことが可能です。季節や気分でソファカバーをかえて、インテリアを楽しむのもいいですね。

喘息の原因になりにくいソファの選び方のご紹介

喘息の原因になりにくいソファとは、ホコリや汚れ、ダニなどがつきにくく、お掃除も手軽で、カバーの繊維くずなども出にくいソファである必要があります。この条件に見合うソファとして「ラムース」というソファ生地をご紹介します。

 

このラムースは、1980年代に作られた旭化成の商標登録商品です。スエードのような質感をもつ人工皮革素材で、車のシートやITアクセサリー、ファッションなど幅広く利用されています。

 

人気の理由は次のとおりです。

  • 豊富な色展開、柄の取り扱いもある
  • 素材にしなやかさがあるので座り心地がいい
  • エコテックススタンダード100の認証を受けた子どもに怪しい素材
  • 環境問題への配慮がある

 

さらに喘息の原因を回避する特徴を3つお伝えしていきます。

ペットのひっかきに強い

ラムースの表面は超極細繊維でできているので、ペットが爪とぎをしても、キズになりにくいという特徴があります。通常はひっかくことで繊維くずが舞い上がったり、ひっかいたところにホコリが溜まったりしますが、ラムースはそのような心配がいりません。

汚れが染み込みにくい

ラムースは汚れが染み込みにくいので、布で拭きとるだけでキレイな状態が保てます。ファブリックのお手入れと同様に、手アカなどが気になる場合は中性洗剤を利用してしっかりと拭きあげましょう。

お洗濯で丸洗いできる

ソファカバーが取り外せるタイプであれば、洗濯機で丸洗いができます。デリケート洗いなどで優しく洗い上げていきましょう。脱水をあまりせずに干せばシワにもなりにくいので、アイロンをかける必要がありません。また、脱水は縫い糸にダメージを与える可能性があるので極力避けましょう。bloccoでは、ラムースの洗濯方法としてクリーニング店によるドライクリーニングをお勧めしております。ホコリや汚れがスッキリと洗い流せるので、清潔な状態に戻ります。

まとめ

家族に喘息の症状があると、ホコリやハウスダストの原因にないやすいソファは敬遠されがちです。しかし、ソファのお手入れをしっかりと行えば、その原因を軽減することができます。ソファを清潔に保つことは、ソファの劣化を防ぐことにも繋がるので、長く愛用するためにも丁寧にお手入れをしていきましょう。

 

またソファを選ぶ際には、ホコリなどが付きにくく汚れにくい「ラムース」素材をおすすめします。日々の疲れがほどけるような、触り心地と座り心地なので、心身ともにリラックスすることができます。生活の中心にソファと取り入れて、くつろぎの時間をより良いものにしていきましょう。

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