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ソファのダニ対策とは。ダニ退治の方法と予防法を徹底解説。

仕事や家事の疲れを癒してくれるソファ。そんなソファにダニがいると思うと安心して寛げません。放っておくとダニに刺されてムズムズ痒くなってしまうこともありますので、しっかりとダニ対策をしましょう。ダニはソファだけでなく、私たちの生活の中に存在し、ファブリック製品や布団・毛布、ラグマット、クッションなどにつきやすいと言われています。また、ダニのフンや死骸によって、アレルギー症状を引き起こす可能性もあるので、しっかりとしたダニ対策が必要です。
 
今回の記事では、ソファのダニ対策についてダニの退治方法と予防法を詳しくご紹介します。全て自宅でできる方法なので、ぜひ参考にしてください。
 

それぞれ説明していきます。

ソファを清潔に保ってダニの餌をなくすこと

ダニの餌は「フケ」や「アカ」「食べこぼし」や「ホコリ」です。これらをなくすことで、ダニが繁殖しにくくなります。ダニの餌をなくして、ソファを清潔な状態に保つ方法は3つあります。

 

<ソファを清潔な状態に保つ方法とは>

  1. ソファに掃除機をかけること
  2. ソファにカバーをすること
  3. ソファを拭き上げること

それぞれ説明していきましょう。
 

ソファに掃除機をかけること

当たり前の作業ですが、細かなホコリなどを取り除くには、掃除機が一番有効に働きます。更に重曹をソファ全面に振りかけて、1日放置した後に掃除機で吸うと、更に汚れが取れやすくなります。重曹には皮脂汚れなどを分解して、落としやすくする効果があるからです。夜寝る前に振りかけて、翌朝掃除機で吸い取るだけでも汚れの落ち方に違いがでます。更に重曹には消臭効果もあるので、丸洗いできないソファの生活臭なども気にならなくなりますよ。汚れがたまりやすいソファの縫い目やすき間まで、しっかりとお掃除をしていきましょう。ソファに掃除機をかけることでアレルギー物質を取り除くこともできるので、アレルギーに敏感な方はマメに掃除機をかけるのがよいと思います。
 
ちなみに生きたダニを掃除機で吸い込むことはできません。表面についているダニはしっかりと生地にしがみついていますし、表面よりも内部の方がダニの数ははるかに多いのです。まずはダニのえさを取り除いて、ダニの繁殖しにくい環境を作るのが重要です。

ソファにカバーをすること

ソファにカバーをしていればカバーを丸洗いできるので、ソファを清潔に保つことができます。恐ろしいことにダニは洗濯したくらいでは死滅しません。長い時間水に沈めていても生き抜くことができます。ソファカバーを洗濯する目的は、ダニの餌になるものを取り除くことです。ソファカバーにダニが付いているか気になる場合は、洗濯後、乾燥機にかけましょう。後ほどダニの駆除方法について詳しくお伝えしますが、乾燥機の熱でダニを死滅させることができます。

ソファを拭き上げること

ソファに使われている素材にもよりますが、本革製や合皮製のソファは硬く絞った布でソファ全体を拭き上げるのもおすすめです。レザーや合皮などは織り生地ではないので、ソファの内部までダニが入りにくい特徴があります。ですが表面は皮脂や汚れが張り付きやすいのでしっかりとお手入れをしていきましょう。硬く絞った布で拭き上げた後は、乾いた布で仕上拭きをしてください。湿った状態で放置しないことも重要です。ひじかけなどが木製の場合も、拭き上げれば清潔な状態が保たれます。

ソファを乾燥させてダニを寄せ付けないこと

年間を通してダニが多くなる時期は、湿度が高い6~8月です。湿度の高い環境はダニが繫殖しやすい条件なので、ソファを乾燥させていきましょう。

 

布製のファブリックソファであれば、ソファを乾燥させるのに便利なのが「布団乾燥機」です。布団乾燥機の形状にもよりますが、ソファにしっかり温風が当たるように使用すれば問題ありません。たとえば布団乾燥機のノズルを座面の上に置いて、更にその上に厚手のマットや布団などを掛けましょう。もし座面が外せるのなら、ソファ本体と座面の間に布団乾燥機のノズルを挟んでもいいですね。その場合もソファ全体を布団や毛布などでカバーして、温風をできるだけ逃がさないようにしましょう。その状態で布団乾燥機を、2時間ほど稼働させれば完了です。湿度の高い時期は頻度を高くして乾燥させることをおすすめします。
 
布団乾燥機を使うメリットは「乾燥」の他に「温度を上げる」ことがあげられます。ダニは熱に弱いので、ダニの駆除にも効果が期待できます。死滅したと思われるダニの死骸は、アレルギーの原因になるので、掃除機でしっかりと吸い取ってください。

ソファに熱をあたえてダニを駆除すること

先ほど布団乾燥機で「温度を上げる」 とお伝えしましたが、布製ソファの場合はスチームアイロンをかけるのも有効です。ダニは冷凍しても解凍と同時に動き出すほどの生命力ですが、熱には非常に弱い性質があります。60度で死滅するので、100度の熱を与えることのできるスチームアイロンは最強。

とはいえ使用する際には細心の注意が必要です。

ソファに直接スチームアイロンをかけると、変色やへたりの原因になるので、必ずあて布をしてください。また本革や合皮は熱に弱いので、スチームアイロンや布団乾燥機の使用はひかえましょう。

十分に乾燥したら掃除機をかけましょう。アレルギー対策にも有効です。

ソファにダニ取りシートを設置して、ダニを捕獲すること

 
ソファの内部にまで入ってしまったダニを駆除するには、ダニ取りシートがおすすめです。
シートにはダニが好む臭いが染み込んでいるので、ソファの内部に入っているダニも集まってきます。ソファの座面下や、ソファとクッションの間、ソファカバーの下などに挟んでおきましょう。「目立たないように設置できない」「子供やペットが触ってしまうので無理」という方は、夜間の就寝時間だけ設置しても効果があります。ダニは夜間の暗い内に活動するので、十分に捕獲することが期待できます。
 
商品によって違いはありますが、3ヶ月~6ヶ月効果が持続し、使用後は燃えるゴミとして捨てられます。ドラッグストアーなどで、1シート1,000円程度で購入できます。2人掛けのソファなら1~2シート、3人掛けのソファなら2~3シートを目安に設置しましょう。

ダニに悩まないソファの選び方をすること

ダニ対策として、ダニが付きにくいソファを選ぶことも一つです。ダニの付きにくいソファの特徴とその理由を解説していきます。ソファを買い換える際の参考にしてください。
 
<ダニのつきにくいソファとは>

  1. 合皮・革のソファ
  2. 脚が高めのソファ
  3. 中材がウレタン仕様のソファ

 

合皮・革のソファ

先にお伝えしたように、合皮や革は織り生地ではないのでダニが付きにくく、ソファの内部に入りにくい特徴があります。ダニは足についているツメを立てて布地にしがみつきますが、革などは表面がフラットなので引っ掛けることができません。またダニは暗い所を好むので、布であっても表面より内部に入る性質がありますが、革などは織り生地のようなすき間がないので、内部に入ることができません。合皮や本革のソファにつきやすいのは表面や縫い目、すき間辺りになるので、ダニが発生したとしても対策は手軽です。しっかりとホコリなどを掃除機で吸い取って、表面を小まめに拭き上げましょう。

脚が高めのソファ

脚の高さがあるソファなら、ソファの下を空気が通るので、ダニの好きな湿気をこもらせることがありません。さらにソファの下を掃除機が通るので、ダニの餌になるホコリを簡単に取り除くこともできます。内部にダニが入りにくい合皮や革のソファであっても、ソファの底部分は布張りな物が多いので注意が必要です。足のない直置きのソファは、底についたホコリからダニが繁殖して、布張り部分から内部に侵入する可能性があります。掃除機が入るくらいのすき間があるソファを選んで、清潔な状態を保ちましょう。

中材がウレタン仕様のソファ

ダニ対策に有効な中身の材質は、ポリウレタンなどの化学繊維素材です。湿気がこもりにくいので、ダニが繁殖する環境に適しません。綿は吸水性が高いので湿気を溜めやすい性質がありますし、羊毛などは独特のニオイもダニは好みます。防ダニ加工などをしている素材を使うと、さらにダニ対策に有効です。

ソファのダニ対策のまとめ

今回はソファのダニ対策について、ダニの駆除方法やお手入れ方法、予防方法などをお伝えしてきました。重要なのはダニが好む環境を作らないことです。

  • えさになる食べこぼし・ホコリなどを取り除く
  • 湿気がこもらないように、風通しよく乾燥させる

ソファの上でオヤツなどを食べないと決めるのもアリですが、それではソファでくつろぐ楽しみが半減してしまいます。しっかりとお掃除をして、清潔な状態を保ちましょう。
 
すでにダニが付いてしまった場合は、熱を使えば駆除することも可能です。残った死骸やフンはアレルギーを引き起こす恐れもあるので、掃除機を丁寧にあててください。
 
更にソファの内部に入ってしまったダニを捕獲するには、ダニ取りシートが有効です。
1シート1,000円程かかりますが、手間なく確実に捕獲できるのでぜひお試しください。
 
簡単なお手入れで、お気に入りのソファをダニから守ることができます。ダニを寄せ付けない清潔なソファで、ゆったりとしたくつろぎ生活を過ごしましょう。

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