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ソファで寝るのは体に悪い?その理由と寝るのに最適なソファの選び方をご紹介。

ソファで寝るのは体に良くないと思いながら、ついウトウトと寝てしまった……そんな経験はありませんか?仕事や家事でひどく疲れているとき、少しだけ横になるつもりが、気付けば数時間が経っていた。お気に入りの快適なソファであれば尚のことです。

 

しかし目が覚めた後、溜まった疲れがとれて体が回復しているかと言われれば、決してそんなことはありません。逆に腰が痛くなったり頭痛がしたりと、ソファで寝てしまったことを後悔することもあるでしょう。それならソファで寝る習慣を改めるべきと分かっていても、そう簡単にはいかないものです。

 

こちらの記事では、ソファで寝ることが多い方に向けて、寝るのに最適なソファの選び方をご紹介します。横になってテレビをみたり、寝そべって読書を楽しんでいるときも、体に負担がかからず楽な体勢をとることができますし、もちろん座って寛ぐにも快適です。寝るのに最適なソファを選んで、体を休める環境を整えていきましょう。

 

それぞれ詳しくお伝えしていきます。

なぜソファで寝ると腰痛・頭痛・疲れをためる原因になるのか

ソファで寝ると体に悪い影響が起こりやすいのは、寝返りが打てないことが原因です。寝返りが打てないと、圧力がかかっている所をほぐすことができないので、特定の部位に負担がかかり血行不良を起こしてしまいます。その血行不良が、体調に悪い影響を与えるのです。

 

起きているときは、体勢を変えたり体を伸ばしたりすることで筋肉をほぐし、快適な状態に整えることができます。この動きが寝ているときの「寝返り」なので、寝返りが打てない状態がどれほど体に負担がかかるのか想像ができるでしょう。

 

基本的にソファの目的は、座った状態が快適に過ごせることなので、寝た体勢で動きが取りやすいことを考慮した設計になっていないことが多いと思います。

ソファで寝るメリットとは

ソファで寝るメリットは正直あまりないのですが、唯一お昼寝に適していると言えます。それは昼寝に適した時間と、寝返りの頻度、すぐに寝れる手軽さがあるからです。

 

お昼寝に適した時間は年齢によって変わりますが、成人であれば20~30分程度が適切とされています。これ以上寝てしまうと、夜の睡眠に影響が出てしまうのでおすすめできません。また寝返りの頻度は、8時間の睡眠中20回程度が最適なので、約24分に1回の割合で寝返りをする計算になります。

 

この2つのことからお昼寝に適した20~30分をソファで寝ても、寝返りをしないことが体の負担になりにくいことがわかります。ポイントは20~30分で起きることですね。

 

さらにお昼寝となると、手軽に体を横にできる環境が楽です。日中動いている洋服のままベッドに入るのは気が進みませんし、パジャマに着替えるのは手間に感じます。すぐに横になれるソファは昼寝に最適なスペースと言えるでしょう。

 

寝返りを打つ必要がないといっても、できるだけ快適な環境で寝るのは大切です。では、どのようなソファを選べばいいのか、見ていきましょう。

寝るのもおすすめできるソファのポイントとは

寝るのにおすすめできるソファのポイントは次の4つです。

それぞれお伝えしていきます。

 

座面の広いソファ

座面の横幅と奥行きのあるソファは、体を横にしても十分なスペースがあるので楽に寝ることができます。横幅は身長よりも長いと、体を伸ばして寝ることが可能です。また奥行きがあると、横向きで寝た時に、体を曲げた体勢が楽にとれます。

 

座面の広いソファは、座面の低いソファに多いので、もし体勢を崩したとしても、ケガなどに繋がりにくいメリットもあります。

 

座面に傾斜がなくフラットなソファ

通常のソファは、座る姿勢が安定しやすいように、座面奥に向かって傾斜が付いています。傾斜が強めのソファに寝ると、奥の方に体が傾いてバランスが取りにくく、また傾いた方の体に負担がかかりやすくなります。寝心地を意識するなら、座面がフラットなソファを選ぶようにしましょう。

 

座面が沈み込み過ぎないソファ

座面にある程度の硬さがあると、体が沈み込み過ぎず、自然な体勢を保つことが可能です。座面が沈み込むソファに寝ると、体重がかかる部分が深くなるので、特に腰やお尻辺りに負担がかかり、腰痛の原因になり兼ねません。また横になってテレビを見ているときなども、体が沈み込んでいる状態だと、体勢を変えづらく体に負担がかかります。

 

例えば、ベッドのマットレスにも使用されている、ポケットコイルを搭載した座面は、耐圧分散をするので、体が沈み込みすぎることはありません。さらに座面クッションの硬さは、フェザーやウレタンなどの組み合わせやバランスで決まるので、オーダーソファであれば細かな微調整も可能です。

 

ファブリックソファ

ソファの張り地は、レザーよりもファブリック(布)の方が、眠るのに向いています。ファブリックタイプは通気性がいいので、夏などは特に熱をこもらせることなく快適に過ごせます。

 

また、布なので寝ている間の汗を吸収してくれるメリットもありますが、臭いや菌の原因になるので清潔に保つことが重要です。取り外しができて丸洗いできるソファカバーをおすすめします。

 

眠るのに最適なソファを選んだら、さらに快適に寝るためのグッズを揃えていきましょう。

 

ソファで寝る時にあると便利なアイテム4選

ソファで寝る時にあると便利なグッズは次の4つです。

それぞれ見ていきましょう。

 

体を冷やさないためのスローケット

スローケットとはブランケットよりも一回り大きいもので、肩からすっぽりとかぶったり、ひざ掛けなどに利用できます。ソファで寝ると体が冷えやすいので、スローケットを体全体にかけましょう。冬に暖かく過ごせるだけでなく、夏のエアコン対策にも役立ちます。

 

また、ソファの背面などに無造作に掛けておくと、おしゃれな印象になるのでインテリアとしても人気のアイテムです。

 

小さなクッション

小さなクッションは枕代わりに最適です。お昼寝をするからと寝室に枕を取りに行くのは手間ですが、いつもソファに置いてあるクッションを利用すれば、いつでも横になることができます。

 

暗さを演出できるアイマスク

寝るときは暗い方が睡眠ホルモンが働きやすいので、暗い環境を整えることが最適です。しかし20分のお昼寝のために、部屋中のカーテンをしめるのは手間ですし、カーテンの質によっては暗い環境が整いません。アイマスクを使って、手軽に光を遮っていきましょう。

 

音が気になる場合は耳栓

日中は、家族の生活音や工事現場の音などが聞こえてくるので、静かに過ごすことが簡単ではありません。音が気になる場合は、耳栓を利用していきましょう。静かな環境を整えることで、気持ちが落ち着き質のいい眠りにつくことができます。

 

まとめ

ソファで寝ると、寝返りが打ちにくいので、体に負担がかかり血行不良の原因になります。腰痛や頭痛などの症状に繋がり、さらに疲れがたまりやすくなるでしょう。

 

ソファで「ついウトウトと寝てしまう」「家事の合間にお昼寝をする」など、短時間睡眠をとる方や、寝そべってテレビをみたり読書をしたりする方には、横になる体勢が楽にとれるソファをおすすめします。

  • 体がしっかりと収まる、座面の広いソファ
  • 体が傾かない、座面のフラットなソファ
  • 体が沈み込み過ぎない、適度な硬さのあるソファ
  • 通気性がよく、丸洗いできるファブリックソファ

さらに寝るときに便利なグッズを揃えて、寝るのに快適な環境を整えていきましょう。

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