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「国産ソファ」がおすすめの理由 -特徴とメリット-

ソファ選びをするときに、国産(日本製)かどうかを気にかける人も多いと思います。国産なら安心…と思える気もするけれど、実際にはどんな特徴があるのでしょうか。今回は国産と外国産、それぞれのソファの特徴をお伝えします。

日本人の住宅サイズや体格に合った国産ソファ

住宅サイズ

日本で作られる国産ソファでは、標準的な3人掛けソファの横幅が170~200㎝。外国産ソファに比べて一回りコンパクトになっています。これは日本の住宅が欧米に比べてコンパクトであるのを考慮しているため。リビングに置いた時にも圧迫感を感じにくくなっています。

 

体格

国産ソファが日本人の体格を基準に作っているのに対して、外国産ソファでは基本的にその国の人の体格が基準に。そして、外国産ソファと一言で言っても、大きく分けて欧米産、アジア産の2種類があります。ここで要注意なのは欧米産。日本人に比べて大柄な欧米人の体型に合わせているので、座面の奥行きが深い場合が多いのです。日本人にとっては座りづらかったり、長時間座っていると疲れが出やすくなったりします。

ウレタン、生地、木材。材料は?

ウレタン

ソファの座面の中身などに用いられるウレタン。中の気泡が大きければ密度が低くなってヘタリやすい、気泡が小さいと密度が高くヘタリにくいとされています。ところが、ヘタリにくさを重視しすぎると硬くて座れず、かと言って柔らかくするとヘタリやすい…というジレンマがあります。

これを解消したのが日本のウレタン製造技術! 近年、特殊な工法によって高密度でも柔らかさを保ったウレタンが作れるようになりました。毎日長期間使ってもヘタったり潰れたりしにくい品質の高さが国産ウレタンの特徴なのです。

 

生地(張り地)

日本のソファメーカーはあまり生地を廃版にしない傾向があり、10年以上たっても修理が可能な場合が多くあります。それに対し、欧米ではソファも「飽きたら衣替え」を考える傾向があることから、廃版までの期間が短いようです。また、生地だけでなく、ソファそのものの型紙についても、国産メーカーでは長く保存する傾向があるので、長期にわたって修理が可能となります。

さらに、国によっては、発がん性物質など人体への安全性に対する基準がゆるい場合もあるので注意が必要です。

 

木材

高温多湿の地域で育ったアジア産の木材は、加工後も水分を多く含むため、日本に持ってくると乾燥してひび割れる場合があります。国産木材は日本の気候風土のもとで育っているのでそのような心配はありません。また、輸入した木材を使っていても、それが寒冷地産木材なら特に問題はないと言えるでしょう。ただし、外国の工場での組み立て作業は、日本の工場での緻密な作業に比べて大雑把な場合も多いようです。

国産ならではのアフターメンテナンスもチェックポイント

アフターメンテナンス

国産ソファの大きな魅力は、そのソファを作った工場でメンテナンスが受けやすいということ。パーツの用意もスムーズですし、技術的にもメンテナンスしやすいのは言うまでもありません。そもそも安価な外国製ソファだと、修理対応を行わないメーカーもあります。

納期

オーダーの場合、納品までの期間が短いのは国産品。通常1カ月以内というのが納品の目安になっています。それに対し遠い海外から運んでくる外国産ソファでは、納品まで3カ月待ちというケースもめずらしくありません。

費用

〝地産地消〟ではありませんが、国産ソファなら輸送費がかからない(安く済む)のは当然のことですね。例えば同じ品質の国産ソファと欧米産ソファがあったとすれば、輸送費の分だけ国産ソファのほうが安く手に入れられることにつながります。


いかがでしょうか。国産ソファにはさまざまなメリットがありますが、欧米産ソファのデザインやサイズ感が好きな方も多いと思いますし、転勤が多い方や短期間で買い替えを楽しみたい方にとっては安価な外国産ソファにもメリットがあることでしょう。好みやライフスタイルに合わせたソファ選びの参考にしてみてくださいね。

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