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【素材別】ソファのお手入れ法を徹底解説

家族みんなが利用するリビングのソファは、毎日使っていて汚れがつきやすいはずなのに、部屋のお掃除のときには意外と忘れられがちです。ソファのお手入れ方法を知る機会は少なく、お手入れしていても、つい自己流でやってしまいがちですよね。ここでは、ソファの張地の素材別お手入れ方法をご紹介いたします。
 

ソファが汚れる主な原因とは?

家庭のソファは、普段どのようなきっかけで汚れがたまるのでしょうか?お手入れは、落とす汚れによって方法が違ってきます。お手入れ方法を説明する前に、まずはソファが汚れやすい原因から見てみましょう。考えられるのは主に次の3つです。

ほこり

気がつくと棚の表面などにたまっている「ほこり」。部屋の中を舞っているほこりには、布団衣服紙類から出た繊維のクズや、外から入ってきたなどが混じっています。土や砂が外から入って来るタイミングとしては、窓を開けていたときに風に運ばれて入ってきたり外干ししていた洗濯物を家に取り込んだりしたときです。

 

人の皮膚や汗・抜け毛

運動して大量に汗をかいた後、家に戻ったら疲れてソファに横になることってありますよね。また、家の中では裸足で過ごしていて、裸足のままソファに座ることもよくあります。人の汗や皮脂剥がれた皮膚なども、ソファの汚れの原因になります。

 

食べ物・飲み物の汚れ

お菓子やスナックを食べたり、ドリンクを飲みながら、ソファに座って人と話したり、テレビを見たりすることもよくあります。うっかりスナックをソファの上に落としてしまったり、ドリンクをこぼしてしまったりすることもあるでしょう。こぼした食べ物や飲み物がソファの汚れの原因になることもあります。ドリンクではジュースやワイン、スナックではポテトチップスなどの油を含んだものはシミになりやすいです。


ソファが劣化するとどうなる?

ソファが劣化すると、具体的にどのような状態になるのでしょうか?

 

黒ずみ

ソファを利用した人の汗皮脂油分がある食べ物のこぼれや飲み物がこぼれたときのシミをそのままにしておくと、ソファが黒ずむ原因になります。黒や濃い目の茶色のソファなら目立たないかもしれませんが、白やベージュなど明るめの色だと目立ちやすいでしょう。

 

ひび割れ

ひび割れは、ソファの張地が皮革のものに起きやすい現象です。原因は、極度の乾燥や強い衝撃などです。例えば、常にソファにエアコンの風があたる状態にあったり、ソファに勢いよく座ったり、小さなお子さんがソファの上で飛び跳ねたりすることで起きる可能性があります。

 

色あせ

ソファの色あせの原因で考えられるのは、直射日光があたることです。日光に含まれる紫外線によって色素が分解されて色あせに繫がってしまいます。直射日光による色あせはどのような素材にも起きる可能性があります。他に考えられるのが熱の影響です。皮革のソファは、ストーブやヒーターなどの近くにあると熱で変色する可能性がありますので、ご注意下さい。


ソファのお手入れ法

 

布製ソファの場合

布製ソファは、肌触りが優しくて通気性があり、色や柄が豊富、カバーリングタイプなら取り外してクリーニングに出せるなどのメリットがあります。一方で、汚れやすく、繊維の間にゴミやほこりが入り込みやすかったり、生地によっては毛玉ができたり、擦り切れたりするデメリットもあります。長くお使いいただくためにも日頃からこまめにお掃除しておくことが大切です。

<布製ソファのお手入れ法>

  • 準備するもの…掃除機/いらない布(3枚)/衣類用中性洗剤

<手順>

  1. 掃除機をかけます。掃除機をかける部分は、座面や背もたれ、手すりなどですが、それぞれが接する隙間には細かいゴミが溜まりやすいので、掃除機の隙間ノズルを使って吸い出しましょう。
  2. 30度から40度のぬるま湯に中性洗剤を入れて、3%から5%薄めた洗剤液を作ります。
  3. 中性洗剤を薄めて作った液を、布につけて、ソファの目立たない部分を少し拭いて、色落ちしないかチェックしましょう。
  4. 色落ちしなければ、中性洗剤を薄めて作った液に布を浸し、軽く絞ってから、ソファの表面をたたきます。このとき、ソファの生地の表面をこすると生地を傷める可能性があるので、軽くたたくようにしながら汚れを落とすことが大切です。
  5. 汚れが浮いてきたら乾いた布で汚れを吸い取り、さらに、お湯に浸してかたく絞った布で全体を拭き取ります。
  6. その後、張地の部分を十分に乾燥させたら、お手入れ終了です。

合皮製ソファの場合

合皮製ソファは、比較的値段が安く、かつ革に近い風合いも楽しめて、本革よりも色の種類が豊富です。また、革や布に比べるとお手入れが簡単です。一方で、夏は汗ばんだ肌で直接座るとべたついたり、冬は冷たく感じたりします。他に、本革張りのソファに比べたら傷みやすいデメリットもあります。

<合皮製ソファのお手入れ法>

  • 準備するもの…いらない布(3枚)/キッチンペーパー/衣類用中性洗剤

<手順>

  1. 乾いた布で拭き、ソファの表面についたほこりや汚れを取りましょう。
  2. 次に、30度から40度のぬるま湯に中性洗剤を入れて、3%から5%薄めた洗剤液を作ります。
  3. 部分的に落ちにくそうな汚れがついていた場合は、キッチンペーパーを洗剤液の濡らして汚れの部分にしばらくあてておきます。
  4. 中性洗剤を薄めて作った液を、布につけて固く絞り、ソファ全体をこするように拭きます。
  5. その後、ソファ全体に水拭きと乾拭きを行います。
  6. 拭き終わったら、全体を十分に乾燥させてお手入れ終了です。

<こんなお手入れはNG>
合皮製ソファを拭くときに、ベンジンやシンナーなどの揮発性有機溶剤を使うと、色落ちや劣化、変質、溶解などの原因になります。また、ソファの丸洗いは、水分が生地に浸透し、長時間そのままにするとカビが発生したり、変形したりする可能性があるので行わないで下さい。
ソファを乾燥させたいとき、ドライヤーやストーブ、直射日光で乾かすと表面劣化を起こしやすいので自然乾燥させましょう。

本革製ソファの場合

本革製ソファは耐久性があるので、適切にお手入れすれば長持ちします。使うほどに色合いや質感が変化するのが革製ソファの魅力です。布製ソファより汚れやほこりがつきにくく、お手入れがしやすい特徴があります。

<本革製ソファのお手入れ法>

  • 準備するもの…柔らかい布/革専用クリーナー

<手順>

  1. ソファの目立たない部分にクリーナーをつけて、拭いたときに色落ちや変色がないかチェックして下さい。
  2. 柔らかい布に液状のクリーナーを数回スプレーし、ソファの表面を力を入れずに拭くことで汚れを落とせます。
  3. そのほかにプロテクトクリームを塗っておくと、汚れを防ぐことができます。

<こんなお手入れはNG>
中性洗剤を薄め、硬く絞った布で拭くと、汚れが落ちても、革の柔軟性が失われて硬くなってしまう恐れがあります。拭くときも強くこすると、革の表面が傷んだり、汚れがこびりついたりすることもあるので、表面のほこりは、軽く拭くか、掃除機のノズル付きブラシで優しく除去する程度にして下さい。化学薬品のついた布で拭く、革が変色したり、シミになったりするので逆効果です。油成分が多い靴クリームは、シミやべたつきの原因になるだけでなく、滑って座り心地が悪くなることもあるので使用しない方がいいでしょう。


ソファの寿命

ソファの寿命は使われている素材によって違います。ソファの素材は大きく分けると、布製、合皮製、本革製と3種類があります。布製ソファの場合は、3種類の中では、合皮製や本革製のソファのようにひび割れはありませんが、汚れやすく、表面が破れてしまうこともあります。また、湿気がたまるとカビやダニが発生することもあります。寿命だと感じる状態は、人の感覚によってちがいますが、一般的に布製ソファの寿命は8年から10年くらいです。
本革製ソファは時間の経過とともに味わいが出てきますが、合皮製ソファの場合は時間の経過とともに劣化が進みます。一般的に合皮製ソファの寿命は、5年から7年ぐらいです。本革ソファは一般的には10年以上使用できます。


こんなソファなら買い替えかも

ソファに寿命がきた場合、何らかの変化が表れます。例えば、座る部分に弾力がなくなったり座ると身体が沈みこんだりして座り心地が悪いと感じるようになります。見た目も張地の表面がボロボロになり、座っても自分の体に合わなくて疲れを感じるようになったら、買い替えを検討するタイミングです。

 

どのようなソファを選べばよいのか迷っているあなたへ。

使い古したソファの処分を考えているなら、新しいソファの購入も検討しているのではないでしょうか?ところで、次に使うソファは、どんな基準で選びますか?

価格ブランド素材デザイン座り心地など、人によってニーズも様々ですし、そのニーズに応えるべく、ソファの種類も豊富です。
お店や通販サイトを見て、「あれも、これも」とたくさん見られますが、色々と検討してみた結果、

「結局、どのソファを選んでよいのか迷ってしまう…」
「自分に合うソファって、どんなソファなのだろう…」

と、なかなか選ぶことができず、購入まで至らないまま、足踏み状態の方も多いのではないでしょうか?また、気に入って選んでみたものの、日常生活の中で使ってみると、「座り心地がフィットしなくて、どうもしっくりこない…」という方もいらっしゃいます。

くつろぎをオーダーメイドする、という選択。

年齢、体格、ライフスタイルに合わせて、自分によりフィットしたソファを探したいなら、「自分だけのくつろぎをオーダーメイドする」という選択があります。

オーダーメイドソファの専門店「ブロッコ」では、既に出来上がったソファではなく、あなたの体格好みの座り心地(座部・背もたれ)生地(機能・素材・カラー)脚の自由な組み合わせお部屋に合うサイズ調整まで、細やかなオーダーに対応しています。

つまり、あなたの体にぴったりフィットした「世界に一つだけの自分仕様のソファ」が作れます。例えば、オーダーメイドするなら、こんなソファができます。

背もたれの高さをカスタマイズしたソファ

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ペットと一緒にくつろげるソファ

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小さな子供と一緒に過ごせるソファ

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自分や家族、ペットとくつろげるソファでリッチなリビング空間を作ってみませんか?

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