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ひっ掻きにも汚れにも負けない! ペットがいる暮らしの丈夫なソファ生地選び

「ソファが欲しいけれど、うちには犬(猫)がいるから…」と心配される声をよく聞きます。心配になる主なポイントは、ひっ掻き傷や汚れ、においなど。どんなソファ生地選びをすれば、ペットがいても安心、快適に過ごせるでしょうか。

ソファ生地の主な種類

ソファの生地として使われる主な素材には「ファブリック(布)」「本革」「合皮(合成皮革)」の3種類があります。まずは、それぞれの特徴について紹介します。

ファブリック

肌触りのよさや温もり、色・柄とも種類豊富なのがファブリックの魅力。それに対して、汚れが染み込みやすく、においがつきやすいという欠点もあります。「カバー式なので取り外して洗える」という製品もありますが、通常はドライクリーニングとなってコストがかさむうえ、着脱にかなりの手間がかかる場合も多いもの。さらに、目が粗い素材ではペットのひっ掻きによって、生地がほつれたり破けたりといったトラブルも起こりがちです。

とはいえ、近年では各メーカーでも研究を進め、水だけで汚れを落とせるもの、撥水加工によって汚れが浸透しないもの、においの付きにくいもの、引っ掻きに強いものなどが登場しています。

 

本革

ペットが粗相をしてしまっても汚れが染み込みにくいこと、天然素材ならではの経年変化が楽しめることが本革の大きな魅力。モダンで高級感のある質感も楽しめます。

その一方で、天然素材であることから乾燥に弱く、季節の変わり目ごとにオイルを塗る必要があるなど、メンテナンスの必要も生じます。ファブリックに比べてカラーバリエーションが少ない、色落ちする場合がある、冬には冷たい肌触りに感じられることもある、といった欠点も挙げられます。引っ掻きに対する強さは、品質によって大きく異なるというのが実情です。

 

合皮

近年の合皮は品質が高く、見た目、肌触りとも本革とほぼ区別つかないものが多くなっています。メンテナンスが簡単で、色落ちせず色のバラつきも少ないなど、本革以上にオススメのものも。ただし強度に関しては本革以上に品質のバラつきが大きく「ピンキリ」のため、見極めが必要になってきます。

ペットがいる家庭ではこんなことにも気をつけて!

【ソファの脚】
子犬の場合は特に、生えかけの歯がかゆくてソファの脚をかじってしまうことがよくあります。木製の脚はすぐにボロボロになってしまうので、脚が鉄製のソファや脚を取り外して直置きができるソファを選ぶとよいでしょう。
【ソファ下の隙間】
性格にもよりますが、ソファの下の隙間に入って底布をガリガリと引っ掻きたがるワンちゃん、ネコちゃんがいるようです。ほとんどのソファで底布にはそれほど強い素材を使ってはいません。ペットが入り込めないローソファや、脚を取り外せるソファをオススメします。
【ソファの高さ】
ダックスフンドやコーギーなど足の短い種類のワンちゃんは、座面が高いと飛び上がれないことも。「ペットはソファに登ってほしくない」という方は気にする必要はありませんが、ソファで一緒にくつろぎたい人はローソファを選ぶか、「ペットスロープ」を利用しましょう。

ペットがいる家庭では一般に「汚れ」「引っ掻き」に強いソファ生地選びをすることが大切になりますが、実はワンちゃん、ネコちゃんごとに性格や体質の差も大きいもの。「うちのコはまるで引っ掻きをしない」という場合は、もちろん特に強度の心配をする必要はありませんし、「毛玉をよく吐いてしまうネコなんです」という場合は、ファブリックはオススメできません(撥水加工がしてあっても、粘度がある液体にはあまり効果が期待できないため)。

それぞれのペットに合わせたソファ選びで快適に過ごしたいものですね。

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