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ソファのこと

理想の寛ぎを実現するためのソファ選びのコツ。ライフスタイル別にポイントをご紹介します。

ソファはリビングにおいて寛ぎの中心となるアイテムです。どのような寛ぎ方をしたいかで理想のソファは変わってきます。理想の寛ぎ方を実現するためにどのようなことに気をつけてソファを選べばよいのでしょうか。

 

ソファは長く愛用するもの。自分にとっての理想の寛ぎ方や、ライフスタイルに合ったソファに出会うために抑えておくべきポイントと、知っておくとソファ選びがスムーズになる要素をご紹介します。ぜひ、ソファ選びの参考にしていただきたいです。

 

それぞれ説明します。

理想の寛ぎ方別のソファ選びのポイントとは

理想の寛ぎ方と言っても人それぞれ異なります。ソファでどのように過ごしたいかをイメージすることが何より大切です。5つの理想の寛ぎ方とソファ選びのポイントをご紹介します。

 

【ソファでの理想の寛ぎ方】

休日はソファに座って映画を観たい

奥行があり深く腰を掛けられるタイプで、クッション性の高いものがよいでしょう。背もたれは高さがあるタイプか、ヘッドレストを装着できるタイプだと首が疲れずに楽です。飲み物やフードを食べながら映画鑑賞を楽しむのであれば、移動しやすいサイドテーブルがあると重宝します。

ソファで昼寝をしたい

アームレスのソファ(肘掛がないタイプ)や、横になっても体が収まるサイズのものがおすすめです。小さめのクッションがあると枕になって心地よいですね。奥行きが広めのカウチでもよいでしょう。座面に傾斜が少なく、あまり柔らかくない弾力のあるタイプが疲れにくく楽です。素材はベッドなどにも使われてるポケットコイル仕様のソファだと寝心地も良いと思います。

ペットと一緒にソファで過ごしたい

ペットにソファを汚されることがあるので、お手入れのしやすい生地を選ぶことが重要です。簡単に汚れを拭き取れる合皮やファブリックであれば撥水加工やウォッシャブルタイプにしましょう。織りの荒いタイプや起毛タイプは毛が絡まりやすいので、抜け毛が気になる方は、平織りのような手触りがさらっとしたタイプのファブリックを選ぶのがおすすめです。また、猫のひっかきや、犬のほりほりでソファの生地を傷める心配がある場合は、ひっかきに強い生地をご用意しておりますので是非ご相談ください。

 

別で詳しくご紹介していますので、是非ご参考にしてみてください。

 

>>>人もペットも最高にくつろげるソファがあります

 

寛げるソファで食事もしたい。

最近では、リビングとダイニングを分けたくない人も増えています。ソファで食事もしたいという方は、汚れに対応したファブリックや簡単に汚れを拭き取れる合皮がおすすめです。一般的なダイニングテーブルと合わせる場合は、ソファの座面の高さを45cm以上にする必要があります。

 

bloccoのソファDAINYは「食事もできるソファ」をコンセプトに開発されました。寛ぎは勿論、食事もしたいという方には最適なソファです。また、bloccoでは木製脚は1cm単位で高さをオーダーできます。テーブルに合わせてソファの高さを調整したい方は是非ご相談ください。

日当たりのよい窓辺で読書したい

心地よい風がゆっくりと流れる中で、ゆったり寛ぎながら読書をしたい方には、ひじ掛けのあるソファがおすすめです。ひじ掛けに腕を乗せたり、背もたれにして座るスタイルも楽な体勢を作りやすいと思います。素材はコットンリネンや自然素材のファブリックだと爽やかで心地よいですね。
 
日当たりよい場所にソファを置くと、ソファの日焼けが気になります。一般的に本革は日光に弱いのでおすすめできません。耐光堅牢度試験の評価が高い生地がおすすめです。
 
理想の寛ぎを実現するソファは既製品で探すのではなく、オーダーメイドが近道かもしれません。自分好みの素材や色、高さや座り心地など、たくさんのお店を巡って探すのは大変です。オーダーメイドで素材や色、高さや座り心地などをカスタマイズすることで、理想の寛ぎが叶います。

ライフスタイル別のソファ選びのポイントとは

ソファを使うのは必ずしも自分だけではないことがあります。ソファで座る人は何人か。どんな家族構成か。どのように過ごしたいかを考えてみてください。年齢によっても使い勝手は変わってきます。ここでは、ソファを迎えるご家庭のライフスタイル別にソファを選ぶポイントをご紹介します。

それぞれご紹介します。

一人暮らし向けのソファ

一人暮らしは、1Kや1Rに住むことが多いですよね。狭い間取りの中でも、ソファを置きたいと思う人も多いと思います。
 
限られたスペースの中にソファを置くなら圧迫感のないローソファや、座面の幅を確保できる、ひじ掛がないものがおすすめです。
 
また、ベッドと併用して使えるソファベッドも一人暮らしには最適です。サブのベットとして置き、友人などが泊まりに来たときに貸してあげることができます。一人暮らしは賢く、限られたスペースでソファライフを楽しみましょう。

カップル向けのソファ

カップルには、リーズナブルでコンパクトサイズのラブソファが人気です。一般的に2人掛けは座るスペースが少し狭いですが、空間作りには最適です。
 
お部屋のスペースに余裕がある場合は、思い切って3人掛けソファを置くのも1つです。3人掛けであれば横になれるのでベッドとして代用もできます。
 
ソファで映画を楽しみたい場合は、クッション性のあるものがおすすめ。2人だけの時間を楽しめるソファを選びましょう。

夫婦2人向けのソファ

夫婦2人だけの場合は、趣味やインテリアに力を入れるソファをセレクトするのもいいですね。パートナーと一緒に過ごせる時間を大切にするために、素材と座り心地にこだわり良いソファを選びましょう。
 
ソファ1台だけに留まらず、それぞれの好きなソファを置いたり、贅沢にコーナーソファやオットマンを設置するものおすすめです。来客があったときでも、大きなソファがあれば腰を掛けてもらえますし、座り心地のよいオットマンやスツールがあると重宝します。

小さな子供がいるファミリー向けのソファ

小さな子供がいる家庭は汚されることを視野に入れて、ソファのカバーが丸洗いできるカバーリングやウォッシャブルタイプのファブリックソファを選びましょう。汚れが落ちなくなった場合もカバーなら買い替えが安易にできます。簡単に汚れを拭き取れる合皮のソファもおすすめです。
 
また、小さい子供はソファの上でジャンプすることもあります。ソファのクッション材は強い衝撃には弱い傾向があるためジャンプしないことがベストですが、耐久性のあるポケットコイルや硬めのクッション素材にすることで劣化のスピードを抑えることができます。

ご年配の方がいるファミリー向けのソファ

ご年配の方もソファに座ることを考慮すると、腰への負担を考慮して硬めで座面が高いものがいいです。ローソファ、柔らかい座り心地のもの、座面の奥行が深いもの、座面の傾斜が強いタイプのソファは立ち座りにエネルギーを多く使うので、ご年配の方には辛い動作となります。また、腰痛持ちの方も同様のことが言えますので、出来るだけ避けることをおすすめします。
 
リクライニングソファは手動式と電動式とあります。背もたれの角度をを調整することができるので人気があります。ご年配の方でも安心して腰を掛けることがメリットです。デメリットはお部屋を圧迫することと重量が非常に重いのでソファの移動やソファの下の掃除に労力を使います。

ソファ選びの基本6要素とは

理想の寛ぎを実現するために、ソファ選びの基本となる6要素を改めて確認していきましょう。これを元に、お部屋に置きたいソファのイメージを具体的にするとソファ選びがスムーズになります。
 

<ソファ選びの基本6要素>

それぞれお伝えしていきます。

 


 

デザイン性

部屋に設置したいソファのサイズや形、色をイメージしましょう。ソファの形はスタンダードなものからカウチタイプ、コーナータイプ、ローソファタイプのものまで展開されています。
 
また、肘置きや脚の有無も検討しましょう。肘置きがないだけで、座面の広さを確保することができ、足を伸ばすことができます。
 
カラー選びも重要です。お部屋のカーテンやラグの色に合うソファの色、またはお部屋の配色を3色以内にするとまとまった色合いになります。
 

価格

国産ソファの3人掛けの相場は大体150,000円〜です。安い海外製(アジア)のソファを通販や量販店で多く見かけますが、残念ながら耐用年数は長くありません。使用し始めて数か月で潰れてしまい座り心地が悪くなってしまったということも少なくありません。高品質な製品を手に入れたい場合は、使用されている素材や製造メーカーに注目してみましょう。本革だともちろん価格は高くなりますし、知名度の高いメーカーだと安全性やメンテナンスなどが保証されています。価格に見合った「安全性・保証・耐久性」を重視して、納得のいくソファ選びを楽しみましょう。
 

素材

素材は座り心地や触り心地、見た目を左右するもの。そのため最もこだわりたいポイントです。代表的な素材をご紹介します。
 

表面素材
  • ファブリック(布)
  • 本革
  • 合皮

 
主に3種類で展開されています。最近では圧倒的にファブリック人気が高まってます。お洒落で温かみのある見た目と、やわらかい手触り。ウォッシャブルや汚れがつきにくい、落としやすいなど機能性に優れたファブリックも注目を浴びています。

 
高級感やヴィンテージ感、経年劣化を楽しみながら徐々に愛着が湧いてくるのが本革の良さですね。適切なお手入れをしながら大切に使用すると長持ちします。天然素材なので一般的には大変高価な素材です。革本来の表面に近い仕上げのものが最も高級であるされています。

 

合皮は人工的な皮膜によって本革のような風合いを作った素材です。本革に似た感じはありますが、本革には見えません。最大の特徴はリーズナブルであること。水分も弾くのでメンテナンスも簡単です。小さなお子様がいるご家庭などソファを清潔に保ちたいという方にはおすすめです。
 

クッション材
  • ポケットコイル
  • コイルスプリング
  • ウォーブスプリング
  • ウェービングテープ
  • ダイメトロール
  • ウレタン
  • ポケットコイル

 

ポケットコイルは、ベッドのクッション素材として進化した素材です。耐圧分散に優れていて長時間座っていても体が痛くならないというのが特徴です。ここ十数年で一般的な素材となったこともあり、ポケットコイルの中でも様々な品質のものが存在します。ソファは信頼できる国産メーカーからご購入されるのが安心です。
 

コイルスプリングやウェーブスプリングなど金属製のバネ材は、素材として安価で耐久性も優れているのでソファのクッション材として最も多く使われています。ウォービングテープをこれらの補強として使うことも多いです。金属なので劣化するとギシギシと音が鳴ったり、最悪の場合、錆びて折れてしまうこともあります。

 
ダイメトロールは、米国デュポン社が開発した、ハイトレル(熱可塑性ポリエステルエラストマー)を細かく織り込んだ布製バネです。最も耐久性に優れ、金属製バネの劣化で起こる音鳴りの心配もありません。人間の脂肪に近い弾力性を持ち浮遊感のある沈み込みが特徴です。デメリットは、素材として高価なので一般的ではありませんが、bloccoのほとんどのソファで採用されています。

 
ウレタンは、元々自動車のシートに使われる素材として進化してきたので自動車産業の強い国のウレタンの品質は、比例して高いと言われています。日本の自動車は世界的にも優れてますのでウレタンも高品質と言われています。
 

ソファの座り心地は、これらの様々な素材の組み合わせで作られています。
座り心地の好みは個人差がありますので、自分好みの座り心地かどうか実物を試すこともソファ選びには大切なことです。
 

サイズ

ソファを置く部屋の広さによって、どれくらいのサイズのソファが最適なのか、目安を知っておくことが必要です。

 

まず、ソファまわりにどれだけのスペースが必要か考えていきましょう。
人が通れるスペースは最低でも40cmは欲しいところです。棚などの引き出し、扉の開閉スペースも確保しなければいけません。ソファの前にテレビを置くのであればテレビとソファとの間に150cmは欲しいですね。ソファを置く部屋の広さやその他家具、ドアとのスペースを確保できるようにソファのサイズを決めましょう。

 

お部屋の大きさ別に相性のいいソファをご紹介します。

 


6畳

6畳くらいのリビングには、1人掛けから2人掛けの比較的小さめのソファがおすすめです。
ソファは出来るだけ高さを抑えたローソファを選ぶことで、圧迫感が軽減されて空間が広く感じます。ソファの色は床の色やラグに近い色にすると良いでしょう。

 


8畳

8畳くらいのリビングには、2人掛けから3人掛けサイズのソファがおすすめです。オットマンや小さめのカウチソファも配置可能です。ただし、ワンルームの場合は、テレビやベッドなどを置くことを考え、奥行が狭めの2人掛けにしましょう。
圧迫感を抑えるため、ローソファなど低めのソファが良いでしょう。

 


10畳

10畳くらいのリビングには、3人掛けからカウチソファ、小さめのコーナータイプも配置可能です。ハイバックソファのように高さのあるソファを置くと圧迫感が出てしまいますので空間を広く見せたい場合は避けると良いでしょう。ワンルームの場合は2人掛けがおすすめです。

 


12畳以上

12畳以上のリビングには、ある程度どんなソファでも配置可能です。とはいえ生活導線や周りの家具、テレビ等と快適な距離をとることも忘れずに。憧れだった大きめのソファを買ったけど、大きすぎて窮屈に感じてしまうということがないように上手に選びましょう。

 

座面の高さ

スタンダードタイプのソファでもひとつひとつ座ると高さが違いますよね。自分の身長に合った座面の高さを知るには、以下の計算式を使いましょう。ソファ選びの時に参考にしてみてください。
 

〈計算式〉
(身長 × 0.25)-1=最適な座面の高さ

 
〈例〉
165cmの場合
(165cm×0.25)ー1=40.25
165cmの場合、40.25cmが理想の座面の高さになります。
 
店舗に行けず、実際にソファの座り比べができない場合もあることでしょう。その時は、この計算式で出た自分に合う高さを参考にオンラインで購入も可能です。
ソファを身長の違う夫婦で使う場合、ベストな高さも異なりますので低いほうに合わせるのがおすすめです。
 
ソファの最適な座面の高さについては別の記事で詳しく説明しておりますので、よろしければご参考にしてください。
 
>>>ソファの快適さは座面の高さが重要。あなたに合った高さをご紹介します。

お手入れのしやすさ

ソファには日常のホコリなどが溜まります。掃除おろそかにしていると汚れが蓄積していって目立ってきてしましますので定期的にソファの掃除が必要です。少しでも掃除の手間を減らすために、まず素材別の適切なお手入れ方法を知る必要があります。

 

別の記事で素材別のお手入れ方法をご紹介してますので、是非ご参考にしてください。

 

>>>【素材別】ソファのお手入れ法を徹底解説

 

ソファのお手入れのしやすさは素材によって異なります。どの素材がお手入れがしやすいのかご紹介します。

 

最もお手入れが楽な素材は合皮です。汚れがつきにくく液体汚れは弾きますので簡単に拭き取ることができます。しつこい汚れは薄めた中性洗剤で落とし、水分を残さないようにしっかりと拭き取ることで日常の汚れは落とせます。ここで重要なのは水分を残さないということ。合皮の皮膜であるポリウレタンは水との間で化学反応を起こしやすいため、水分を放置するとボロボロと表面が剥がれてしまいます。

 

本革は、革専用のクリーナーが必要です。デリケートな素材ですが、適切なお手入れをすることにより長持ちします。お手入れの仕方を知った上でソファ選びをするのも賢い方法です。

 

優しい雰囲気とお洒落さで人気のあるファブリックですが、一般的には毎日掃除機でゴミを取り除くことと、カバーリングタイプは定期的にカバー洗うのがおすすめです。丸洗いしてカバーを被せる作業は想像以上に労力を必要としますので、数か月に1回程度がよいでしょう。万が一、洗ってもカバーの汚れが取れない場合は、カバーのみの購入も可能な場合がありますので、購入店舗にご相談ください。bloccoのソファは、カバーの販売、張替え等も行っております。

まとめ

ソファは大きな買い物になるため、なるべく費用を抑えたいといった気持ちがあると思います。しかし、価格重視に選んでしまうと妥協点が多くなってしまい、満足のいくソファを迎え入れることが難しくなります。価格より理想の寛ぎを手に入れるため、ライフスタイルに合ったソファを選びましょう。

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